HOMEご臨終から納棺 > 枕経・戒名

枕経・戒名

 枕飾りの準備が終わったら、僧侶に来てもらい、お経をあげてもらいます。納棺前に初めて行う読経で、遺族の服装は喪服でなくて構いません。

 枕経が終わったら、僧侶に戒名をつけてもらいます。本来、戒名は生前に戒を受けて得られるものです。納骨までの間につけてもらうのが一般的ですが、故人の宗派が分からず、違う寺に戒名をつけてもらうとトラブルになる可能性があります。普通は、埋葬する寺の僧侶につけてもらうもので、別の寺でつけてもらうと納骨を断られる場合もあるので注意しましょう。そのため、急がずに宗派をしっかり調べたうえで依頼しましょう。宗派によっては戒名ではなく法名や法号と呼びます

お布施

 戒名をつけてもらったら、僧侶に対し枕経の謝礼と合わせてお布施として支払いましょう。寺などによっても変わりますが、ある程度の相場もあります。分からない場合は僧侶に直接尋ねましょう。

 戒名には各があり、位の高い戒名を望む場合、僧侶へのお布施が高くなります。寺院や社会に高い貢献を果たした人につけられる「院号」をつけてもらいたい場合、あらかじめ僧侶に伝えておきましょう。

↑ ページの上部へ