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弔問客・僧侶への挨拶

 通夜の際、喪主や遺族は終始慎んだ態度を心がけなければいけません。弔問客が帰る際も黙礼か簡単のお礼のみで、玄関先までの見送りは行いません。通夜の際は席に着いたままの黙礼のみでも失礼にはあたりません。目上の人であっても遺族のあいさつは慎んだもので済ませ、見送りも行いません。弔問客からのお悔やみの言葉に対しても短く返礼するのがマナーです。見送りをする場合は、世話役が代わりを努めます。弔問客が帰る際は、清め塩とお茶などを渡します。喪主からの挨拶は、後述する全体への挨拶と、会葬礼状を用いておこないます。

 僧侶が到着したら、控え室に案内し、喪主と世話役があいさつをし、茶菓子などを用意してもてなしましょう。僧侶と通夜の打ち合わせをし、読経の時間になったら僧侶に知らせ、全員合掌礼拝で迎えます。

焼香後の挨拶

 弔問客の焼香がひととおり済んだら、喪主は弔問客全体に対し挨拶をします。内容は、香典や仏前をいただいたこと、多忙中に訪れてくれたこと、供物などをいただいたこと、生前に受けたさまざまな厚意について、故人に代わり謝意の言葉を述べます。喪主の代わりに世話役代表が挨拶する場合もあります。

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